小規模から大規模から水中まで清掃ロボット

清掃ロボット 

自動清掃ロボットは革新的な技術を活用してフロアの自動清掃を実現。高度なセンサー技術と人工知能を活用し、手動清掃より効率的かつ正確な清掃を提供。快適な生活を手軽に維持できます。

弊社は地上から水中までの清掃ロボットを扱っています。

PUDU CC1

PUDU社は中国発のロボットメーカーとして、業界水準トップクラスの技術力と洗練されたデザインを強みに、世界60か国以上で活躍するサービスロボットの開発・提供を行うハイテク企業です。今回PUDU社初の清掃ロボットとして登場した「PUDU CC1」は、掃き・吸引(掃除機機能)、床洗浄、乾拭きまでの機能を1台に集約する多機能型のお掃除ロボットで、2つの清掃モード(①掃除機+乾拭き、②床洗浄)を持ち、細かいチリやごみ・ほこりの除去から仕上げの乾拭き、目に留まりやすい床の汚れの洗浄まで、お客様の様々な清掃ニーズに対応することが可能です。また当機種は、1時間当たりの清掃面積700~1000m²(一般的なバスケットボールコード約2面分相当)、運転時間最大9時間(充電満量の状態)と広域な清掃にも十分に対応可能なパワーを持ち、これは清掃ロボットの中でも上級クラスの能力※1となるため、清掃の効率性を一層強化することに役立ちます。
さらに付帯するサイドブラシの活用によって対象領域の隅まで清掃。人が見落としやすい角や隅々まで的確に清掃し、清掃品質の向上を実現します。人材不足が深刻化する中、ロボットによる自動化が進んでいます。特に清掃分野においては、PUDU社の自動清掃ロボットが注目されています。                        対応施設   ビルメンテナンス 病院 学校 工場 ホームセンター ショッピングセンター 空港 官公庁 マンション

Whiz i

Whiz i アイリスエディションはソフトバンクロボティクスの「Whiz i」を、業界に合わせたオプション開発を可能にしたAI除菌清掃ロボットです。

マキタ ロボットクリーナ RC300DZ

広範囲・テニスコート約3面分(約600㎡)の床清掃を自動化。障害物の多い部屋でも効率よく清掃可能。
約600㎡規模の業務用掃除ロボットでは初のスマートフォンアプリ搭載で、誰でも扱いやすいシンプルな操作性を備えています。
大量のゴミにも対応できる、頑丈さが安心のマキタ製モデル。

 

 

 

 

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